F4に乗ってきました(トムス・フォーミュラー・カレッジ)
全国1800人ほどのフォロワーの皆様、どうもお久しぶりです。
DRAPOJI中の人こと浅賀でございます。
さぁ、今回はタイトルの通りF4に乗ってきたという内容です。
ざっくりと経緯をお話ししますと、以前Twitterでちらっとお話ししたブレインテックの関連でKDDIさんからご招待いただき今回F4に乗らせていただけるという形になりました。
僕としては実車経験はほとんどなくブレインテック関連で86でグリップとドリフトをちょろっとやらさせて頂いた程度で、ペーパードライバーには変わりありません。
先日『e-Motorsports × BrainTech 実証プロジェクト』のテストドライバーの一人として参加させて頂きました。
— DRAPOJI公式 (@drapoji_hgk) 2022年8月3日
私の認知能力の計測も行いましたがどのようなデータになるのか。
久々のマニュアル車での運転はまた少しだけ酔いました。
縦G、横Gに慣れていないからですかね_( _´ω`)_ https://t.co/Tx1d3235g1 pic.twitter.com/BjAmZjaRPo
おはようございます、先日は何しに行ってたのかと言いますと、モーターランド三河にてちょっと車滑らせに行っていました。
— DRAPOJI公式 (@drapoji_hgk) 2023年2月17日
シムであまりやってなかったので実車でやるとは思わずグリップ畑のじぶんはびっくり。
詳細はドリ天に掲載されるとの事で皆さん是非、見てみてね。 https://t.co/MiTZ0d06I0 pic.twitter.com/UfPCuQlSMf
普段は車に乗らないですからね・・・
今回ご招待いただいたのはトムスさんが行っている「トムス・フォーミュラー・カレッジ」
https://experience.tomsracing.co.jp/formuladriving/
こちらのエクスペリエンスコース(初級)を体験させていただくことに。
今回は朝八時半に集合ということでちょっと早めの5時半にはレンタカーでドキドキしながら富士へ向かいました。
F4の体験場所は富士スピードウェイのP7駐車場でしてかなり広めの場所でした。
さて、それでは今回乗る車両はこちらのF4マシンですが
こちら!
キャプションに軽くマシンのことは書きましたが今回はタイヤも普通のF4よりグリップするものが用意されていて、フォーミュラーライツのタイヤが装着されてます。
参加者が全員集合したところで軽く操作の説明などをして頂き、その後に講師陣のご紹介をしていただきました。
今回インストラクターを担当してくれる方はSUPER GTで36号車「TGR TEAM au TOM'S」の監督をされている伊藤大輔さん。
そしてスーパーフォミュラーライツでモビリティ中京 TOM'S 320をドライブしGT300ではmuta Racing INGINGのGR86をドライブする平良響さん
お二人が今回インストラクターを担当してくれるとのことでした。
その後は伊藤さんがコースの説明とドライビング時の注意すべきこと、コツなどを軽く説明して頂きその後走行へ
最初に走るはずだった方が今回来れなくなってしまったとのこと走行順が繰り上がって私は2番目に走ることに。
今回、路面がウェット気味のダンプ?っていう説明でいいんでしょうか。
走る前にポラロイドカメラちょっとした記念撮影をしていただきました。
まだブログ書いてる最中なのですがF4に乗った際に記念撮影したのですが...
— DRAPOJI公式 (@drapoji_hgk) 2023年3月20日
うーん、驚きの白さ!
真っ白けですね!
ちなみに中の人、焼いても白く戻るタイプで焼いてしまうとただただ痛い目にあうのでだいたい海だと日陰にいるタイプです。 pic.twitter.com/PmiUkkXMQI
さて、見ていただければ分かる通り少々濡れ気味でスリックでは走れない状況でしたので最初に走る組はウェットタイヤで走ることになりました。
最初の人が走り始め、その後に日が出てきて走行が終わった際には走行したラインが微妙に乾き始めた状態に
なんとも言えないコンディションで私の番が回ってきました。
はじめにも軽くお話しましたがミニサーキットや広場で速度を出す走行は今回が3回目で、その前の2回はKDDIさんにご招待いただいたヤリスカップカーと実証実験とドリフト企画で乗った86のみ
今回のこういったフォーミュラマシン、いわゆる純粋なレーシングカーに乗るのは初めてです。
参加者の中にはレンタルや体験でフォーミュラーに乗ったことある方やカートで走ったりしている方、終いには現役のドライバーの方もいらっしゃいましてゲーマーのような中の人はごく少数だったかなぁ…と思います。
それではTOM'Sさんからお借りしたヘルメットを被っていざ走行へ!
というわけで乗り込むのですが、まず最初にシートを合わせから…とは言ってもある程度のポジション決めのためのシート合わせなのでそこまで時間はかからず。
その後シートベルトをしっかりと締め走行の準備はOK。
ちょっと前にヤリスのカップカーに乗らせて頂いた際に厚着で5点のシートベルトをしたら走行中に圧迫されて気持ち悪くなってしまったので、その教訓を活かし今回は薄着で…(寒かった)
そう今回のこのトムスフォーミュラーカレッジ、なんとびっくり長袖長ズボンでOKという(レーシングギアなんてシューズとグローブくらいしか持ってなかったので助かりました…)
準備が終わりメカニックさんたちに手押しで所定の位置までマシンを持っていってもらいます。
さて、鬼門のスタートですが…
ちょっとF4に...
— DRAPOJI公式 (@drapoji_hgk) 2023年3月2日
トップギアのハモンドの気分でした。
詳細はブログを書こうと思いますのでお待ちいただければ... pic.twitter.com/3o0NmFu9lK
動画のように盛大にエンストをこきましたw
事前にクラッチはかなり浅めのところで繋がるっていうお話聞いていましたが想像していた以上に浅くてびっくりしましたw
2度目は無事にスタート('ω')
最初の2周は慣熟走行でゆったりと先導車について行き、先導車が離れてから約15分程のフリー走行がスタート。
最初はめちゃくちゃビビり散らかしていました…
徐々に慣れてきてスピードを上げていくんですが、まず最初に感じたことは…
スピード感がすごい!
普段、中の人がシムを一画面でやっている弊害もあるとは思うのですが体感速度がすごく早く感じました。
カートもちょろっと乗ったくらいしか無いんですがそれ以上なのは言うまでもなく…
富林さんが以前インタビューで話されていた記憶があるのですが実車の情報量の多さ、これはたしかに感じました。
シムでは基本ステアからの情報のみで感じ取っていましたが僕が乗った時の感想としては、実車ではステアからの情報は逆にあまり来なくてステアで感じ取っている情報がGに代わっているといった感じでしょうか。
Gとお尻?腰?で感じる情報で車の挙動を読み取ってアンダーやオーバーを感じ取っていたので新鮮でした。
今回は駐車場でやったというのもあってか路面ミューが低いので、それで余計ステアが軽く感じるのかもしれないとTOM'Sの方が言っていたので本コースだともう少しステアからの情報も増えるのかもしれないですね。
ステアが思ったより軽かったって言ったら普段シムを重いステアリングで乗ってるせいなのか「んなわけないだろwww」って誰も信じてくれなかったの悲しかったです…
あとはタイヤがたわんでいるのか車両がロールしているのか正直よくわかっていないのですが、こう言葉で表現するのが難しいんですが「グニャ」っとした感覚もあってリアが粘っているっていうのも分かるという所で物凄く感動しました!
あとは以前に乗らせていただいた車両が基本Hパターンシフトの車両のみで慣れておらず上手いこと乗れなかったのですが、今回はパドルシフトのF4ということでスイスイ走れたので快適に乗れて物凄く充実した15分間だったかなと。
とりあえずベストタイムが17秒ちょっとで走れていたのですが最後に写真のようなカードを頂きました。
今回シルバーの評価を頂いたのですが、【エクスペリエンスコース】でゴールドをもらうと富士スピードウェイの本コースを走れる【プラクティスコース】に進めるとのことです。
ペース的にはゴールドをあげてもよかったらしいのですがパイロンタッチなどが減点対象だったらしく安全にコース内にしっかりと車を留めつつ一定のペースで走れるようになるというのが大前提だったのかなと。
またiRacingの癖が出ていたのかわかりませんがリアタイヤを主にしてスロットルで曲げようとしていたせいか横方向にタイヤを使いすぎていたとのこと。
もう少し縦方向に使えるとさらに良かったというアドバイスを伊藤大輔さんから頂きました。
確かに後半レインタイヤ履いていたのもあってかリアがずるずるで結構滑っていた記憶があります。
さて、今回乗ったコースが1周大体17秒ほどでGが体にかかる時間が多かったのもあり15分でヘロヘロになってしまいました…w
正直「何とかなるやろ~」と思いましたが8分くらいですかね、そのあたりからもう首がかなりやられ始めて最後は耐えられず最終的には車体にヘルメットをわざと当てて顔を傾けた状態でずっと乗っていました。
やっぱり全身を使うスポーツですね…
降りたときはもうヘロヘロで顔がいつも以上に白くなって燃え尽きてました…
耐久レースで10時間ソロで走れる奴が何言ってんだって言われそうですが…
使う筋肉が明らかに違いますし首がやられてしまうとその時点でかなりドライビングが辛くなったので、もし今後こういった体験をする方がいらっしゃいましたら首の筋力トレーニングだけは必ずしておくことをお勧めいたします。
いや、ほんとマジで…(中の人も学習しねぇなオイ)
とりあえず一旦F4に乗ってきたという事と最初に乗った感想を簡単にブログに書かせていただきました(^^♪
実はこの後TOM'Sさんのご厚意でレインタイヤ組は、もう一度ドライタイヤでドライブさせてもらえたのですがその話はまたブログにて綴らせていただきます。
改めましてこのような貴重な機会をくれた関係各所の皆様、ありがとうございます。
それでは皆様また別の記事で!
【DRAPOJI中の人】JeGTのチームバトルに参加させていただきました!
どうも皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
DRAPOJI中の人こと浅賀です、私は特に変化もなく黙々と走ってお仕事しております。
さて、久々な更新のわけですが今回は珍しくグランツーリスモの話題でございます。
ご縁がありましてJeGTのチームバトルに実は開幕戦のみですが出場していました。
それ以外は裏方だったのですが開幕戦の時のお話をしたいなと思います。
今回お話を頂いたのが普段、私がお世話になっているTCCORSEさんだったのですがチームメイトが国体出場経験のある佐々木唯人君、稲葉 隼平君、リアルドライバー枠の中島優太さん、そしてシムドライバー枠の私というメンバー
TC CORSE EsはMAZDAとコラボしたeスポーツチーム「TC CORSE E-sport MAZDA」を結成。
— 株式会社TCR (@TCRJAPAN) 2020年12月8日
ゼッケンNo. 54のRX-VISION GT3 CONCEPTで、JeGTグランプリに参戦します。
スーパー耐久参戦中のロードスターデザインを踏襲しバーチャルからリアルへの橋渡しを目指していきます!https://t.co/3tZYr8up1H#JeGT pic.twitter.com/MeuQnx02Xe
ドライバーにはリアルのパーティレースでTC CORSEよりデビューし、二戦連続2位の中島優太、バーチャルのTC CORSE所属で「Advanced Mazda Cup」シリーズ4位等の浅賀颯太に加え、TCRのある東京地区で速さと強さの印象を残している佐々木唯人、稲葉隼平の二人をドラフト会議にて指名しました。#JeGT pic.twitter.com/hRVN0NraSs
— 株式会社TCR (@TCRJAPAN) 2020年12月8日
国体出場経験者2名というとんでもないメンバーになりました。
車両はMAZDA Vision Gr.3、マツダのビジョングランツーリスモをベースにしたGr.3車両を使用。
カラーリングにはなんと…DRAPOJIロゴも入れて頂きました、MAZDAの車両に入る日が来るとは…(´゚д゚`)
しかもMAZDAのページにも載るとお話を聞いて後から事の大きさにびっくりしました。
もう足ガクブルですよ…
中の人は最初にお話しした通り開幕戦のみ出場、自宅に環境がないのでスミガレに行き練習していました。
なにせ触るのが1年ぶりというブランクがあったのでこれは迷惑かけないためにを練習をと思いましたが決勝当日までドライバーズセレクションの基準タイムを超えることはできませんでした(´;ω;`)
なんですか鈴鹿で58秒を安定して出す人たちって…
というわけで開幕戦の話に移りましょうか。
開幕戦は予選第1レースを稲葉君、予選第2レースを私、決勝レースをエースの佐々木君が担当。
チーム戦の予選は2レースあり2ブロックに分けられ各ブロックの上位4チームが決勝進出、それ以下になってしまうと敗者復活戦を戦うことになります。
開幕戦の私はとても重要な役割でした、何故かというと敗者復活を勝ち抜けた場合は第1レース、または第2レースを走ったドライバーのどちらかが決勝を走ることになるのです。
稲葉君が時間の都合で決勝を走れないため、もし敗者復活から決勝へ行ってしまうと敗者復活をエースの佐々木君が走り私が決勝を走ることになってしまうので、稲葉君からバトンを受けとった私の予選レースの結果がとても重要でした。
しかも決勝レースは練習していない富士ですから、もう当日は胃がキリキリですよ…
コースはラグナセカでなんと5周の超スプリントレース
予選第1レースは稲葉君も苦しい展開で6位スタート、車の特性とコースの相性も相まって中々オーバーテイクができない展開に…
そのまま6番手でフィニッシュとなりました、そして私の番が来るわけなのですが…
事前にちょっと選手紹介の部分の動画を取るわけなのですがそこでまあ緊張しすぎてちょろっとポカしました。
カウントダウンした後に「ポーズとってくださーい」と言われたのにもかかわらずカウントダウンし始めた時にポーズをとってしまってめちゃくちゃ恥ずかしかった記憶…
ぴえん…
第2ヒートはグランツーリスモをプレイするのは久しぶりの浅賀選手!決勝進出に向けて大事なところです。大丈夫かなぁ😅 pic.twitter.com/c28P2yCLGZ
— 株式会社TCR (@TCRJAPAN) 2020年12月20日
予選第2レースですが、こちらは予選第1レースの結果がそのままグリッドになったため中の人は6番手からスタート。
グランツーリスモスポーツのローリングスタートって間隔とても空くのですが、なんと6番手スタートの私はラグナセカの最終コーナー立ち上がりの所でプレイヤーに操作権が移るという話を稲葉君から聞いてはいましたがまさかほんとに立ち上がる途中とは…
「なんの罰ゲームやねん」とか思いましたが何とか無事にスタート。
第1レースは6番手フィニッシュだったので4番手に入れば敗者復活に行かずにそのままストレートで決勝に行くことができる計算でした。
実は上位のマシンの内2台は社員ドライバーということで何か起これば4番手までは上がれるのではという中の人の思惑があったのですがなんと…
その思惑通りに事が運んでくれました!
スタートで4番手、5番手がまさかの交錯で1台をまずはオーバーテイク。
ターン4でもう1台が失速したので、その隙にオーバーテイクし4番手に浮上!
なんとまさかの1周目に4番手に浮上できたのでびっくりしました、ですがここから試練の4周でした。
後方からはKOSHIDO Racingの2台が迫ってきており油断できない状況…
途中でKOSHIDOの2チームがやりあってくれたおかげで少々楽にはなりましたが、後方から迫るドライバーも国体出場経験者2名ということでヒヤヒヤしながら走っていました。
なんとかコース幅目いっぱいまで使って限界ギリギリで走ったおかげか真後ろに付かれることなく4番手死守でゴール。
中の人のお仕事は無事終了しました…
もう精根尽き果てました…下手な耐久レースよりも疲れましたよプレッシャー面とかその他諸々で(´・ω・`)
予選グループA
— AUTOBACS JEGT GRAND PRIX (@Jegt_GP) 2020年12月20日
1位 HKS e-MotorSport(@HKS_Tribe)
2位 D'station Racing(@dstation_racing)
3位 EVANGELION e-RACING(@evaracing)
4位 TC CORSE Esports MAZDA(@TCRJAPAN)
が決勝進出!
どのチームも一歩も譲らないレース内容でした🏁
https://t.co/yICiV4SOJv
その後の決勝ですが、こちらは佐々木君が6番手からのスタート。
コースは富士スピードウェイだったのですが序盤から接戦、途中で7番手に落ちはしましたが早めにピットに入る作戦を佐々木君が取りました。
ミディアムタイヤからソフトに変えてハードプッシュしていきます。
他に競っていたスバルやARTAはソフトスタートでミディアムに交換したのでタイヤ的にはこちらが有利、そして9周目に入りストレートからのブレーキング勝負でオーバーテイク!
4番手に浮上しここから前を走るヱヴァンゲリヲンを猛追したいところだったのですが後ろのスバル、ARTAも食らいついていくので中々…
終盤には後ろ離しエヴァの真後ろまで来たのですがストレートの速いアストンには最後敵わず4位でのチェッカーでした。
後もう1周あればっていうところだったんですけどね、惜しい展開でした。
JeGT開幕戦
— 株式会社TCR (@TCRJAPAN) 2020年12月21日
予選第1レースは稲葉が安定した走りで6位、第2レースは浅賀が2つポジションを上げ4位でゴール。無事に予選通過し、決勝は佐々木が6位からスタートした。ソフトタイヤを後半に温存する作戦で追い上げ、4位となりました。
次戦は表彰台を目指して頑張ります。https://t.co/WOEAsLdODb pic.twitter.com/mmvNsIR7mH
とまぁ開幕戦はこのような感じで終わりました、私のレースはここまで。
第2戦からは國分君が加入し2戦目以降は中の人はスタッフ側に回りました。
久々にグランツーリスモをプレイしましたがやはり経験値の差がとても大きいなと感じましたね…
セットも基本変更できないとなるとその車に合わせた走り方、そのシムに合わせた走り方が重要になってきますのでいかにマイレージを稼ぐかが重要になってくるなと…
他のシムもやりながらは、いくら時間があっても足りないですね(´・ω・`)
分身の術が使えればいいのになと思いましたが分身しようが中の人が増えるだけなのでみんなお前がやれよって押し付け合いになってくる気がしました、ドラ〇もんでもそんなお話あったような…
話が脱線しそうなのでこの辺りにしたいと思います、ここまで読んでいただき有難うございました!
また機会があればちまちまと中の人ブログを更新していきたいと思います٩( ''ω'' )و
JeGTの開幕戦の様子はこちらからどうぞ
滅茶苦茶顔が引きつってる中の人も見れます()
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【iRacing】中の人がやってきた練習方法をご紹介٩( ''ω'' )و
どうも皆さん、ウマ娘ブームに乗っかってゲームを始めたらアニメまで見てしまい滅茶苦茶ハマってしまいました中の人です。
スポ根+青春+馬によっては重い史実があるとかもうだめやん…泣かせに来てますやん(´;ω;`)
さて脱線してしまいましたが話を戻しましょう、今回は脇阪さんの放送で重ステに耐えながらお話しました、中の人がやってきた練習方法などのご紹介です。
あくまでも今回お話しするのは走るまでの過程についての練習方法ですのでバトル等のテクニックに関しては別物になってきます。
バトルに関してですが、こちらは経験等の要素も大きく関わってきますので別で一つの話題としてブログに記載できればと思います。
さて、まずは私が練習するにあたって重要視していることですが。
安定性ですね。
【いかに安定してタイムを刻めるようにしていくか】というところをいつも重要視しております。
始めたばかりの人が陥りがちなのが、タイムが出なかったり速く走れない、といったことを気にしすぎることかなと思います。
周りでタイムが速い人がいれば、その人並みに速く走りたくなるのはレースゲームをやっている人ならば当然だと思います。
私もそうでした、追いつきたいと思い無理をしたり超絶ウルトラスーパーレイトブレーキングという名のミサイルを数えられないほど発射しました。
いきなり初めて速い人なんて、そうそういません。
今現在、速い人たちも色々と経験した上で現在のレベルになっていると思いますので皆様もすぐに諦めず、粘り強く練習していくことが大事になってきます。
継続は力なりといいますがそれが如実に出るのがレースシムの良いところです。
まあ勉強然り趣味然り継続するのが大事ですからね。
さて、前置きが長くなりましたが練習方法ですね。
こちらは私が実践してきた方法をお話ししていきたいと思います。
とにかく走り込む(コースアウトをせずに)
こちらは私がやっていたことになります。
私はとにかく一人で走り込みまくっていました。
当時はお友達もおりませんボッチなもので、とにかく走るしかないなと、そのような考えで走り込みを続けていました。
レースシムは実車と違い、ステアリングフィールと視覚情報ですべてを感じ取らなければいけないのでその点がとても難しく感じるかと思います。
ですので、まずはシム上で車がどういう風に動くのか、というのを体に覚えこませていくのが重要ではないかと私は考えています。
車は急には動きませんし止まれもしません。
走り込む際にはドライビングラインを消して走ってみましょう。
コースを覚える際にはドライビングラインは、あってもよいかもしれません。
ですがドライビングラインをつけたまま走ることに慣れてしまうといくつか弊害が起こる可能性もございます。
切り替えられる人であれば問題はないのですが、ラインに沿って走ろうとしてリズムが崩れたり、サイドバイサイドになった状態でラインに沿って走れないので必要以上に減速してしまったりと不都合も生じてしまう可能性もございます。
ですので、できる限りラインは消した状態で色々なライン取りをできるようにしていくのが理想的なのではないかなと中の人は考えております。
走り込む際にスピンやコースアウトをした際は必ず一度は自分の走りを見直してみて下さい、なぜコースアウトしたのか、なぜスピンしたのかを考える時間を設けましょう。
・ただ走り込むのではなく、原因を考えトライ&エラーを繰り返しながら走り込む。
・安定して周回しつつタイムもばらつかないようにする(誤差±1秒以内を目標に)
・ドライビングラインを消して色々なライン取りをできるように練習してみる。
とにかく走り込むと見出しには書いていますが、一日に何時間も走り込む必要はございません。
コツコツと、1日1時間でも30分でも構いません、なんなら2日に1時間または30分でも良いので継続して練習していきましょう。
長く間を開けてしまうのが一番いけません。
習慣づけることが大切になっていきます。
継続は力なり、ですね。
オープンプラクティスで他車の走りを見たり観戦でレース観察をする。
・初めて走るコースはライン取りがよくわからない
・別カテゴリに移ってきて初めてのレースなので怖い。
色々あるかと思いますが、そういう時にはオープンプラクティスでほかの車両の走りを観察したり、観戦機能を使って人が走っているラインを見てみましょう。
人それぞれコースの走り方が違ったりしますので人の真似をしても、その人特有の特徴が出るかと思われます。
観戦ではスタートがどれくらい荒れるのか、どういう風にバトルを仕掛けるのか等、色々研究しておくのがお勧めです。
また観戦機能の一つの目玉として、ゴーストの状態で走れるという利点がございます。
観察したい人の後ろをついて行ったり等もできるわけで、練習も兼ねた観戦ができるのです。
オープンプラクティスで観察をするのか、観戦機能を使用して観察するかはお好きな方でよいと思います。
後者でゴーストとして後ろで走るのが効果的なのではないかと私は思っていますが、すり抜けてしまい当たり判定もございません。
実戦形式で何かしら練習をするのであればオープンプラクティスで後ろに付くほうが接触判定等の検証にはよいかと思います。
実際のモータースポーツのオンボードやiRacingの速い人のリプレイを見て真似をしてみる。
実車のモータースポーツも好きなので普段からモータースポーツのオンボードを見ていたのですが、先ほどのプラクティスや観戦での観察と似ているものですね。
またYouTubeなどに上がっている速いプレイヤーのスロットルの踏み方、ブレーキ残し方等、ドライビングスタイルは人それぞれですので色々な人のオンボードも参考にしようと見ていました。
今の私のようにリアタイヤを激しく使う人もいれば逆にフロントタイヤを酷使してしまう人、バランスよくタイヤも減らす人など様々です。
人のオンボードを見て、その人のステアの切り方を真似してみたりスロットル、ブレーキの踏み方や残し方を真似てみたりなど試行錯誤していくのはステップアップしていくには重要なことではないかなと思います。
言葉で言うのは簡単なのですが真似してみると同じように曲がれなかったりするので、これが本当に難しいんです。
真似してみて同じようにならなくとも、それが糧になり独自のドライビングスタイルとして成熟していくこともありますので、やってみる価値はあるのではないかなと思います。
私は今では誰の走りを見たのか覚えていませんが箱車やプトロタイプのマシンが好きだったのでSUPER GTやGT World Challenge(旧ブランパン)、WECのオンボードは食い入るように見ていた覚えがあります。
F1のオンボードはここ最近ですが、ドライバーによってステアの切り方が違ったりするので興味深いな~と思いながらここ最近見ています。
みんな違ってみんないいというのを体現したものが独自のドライビングスタイルかと思いますので、皆様もぜひオンボードを見て研究してみて下さいませ。
以上が私が覚えている範囲内でのやってきた練習方法になります。
他にもあると思うのですがここ最近は鶏のごとく記憶力が悪化してきているのであまり覚えていないのです(´;ω;`)
ということで思い出したらアップデート情報のような形で追記したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました、次回はバトルの時に気を付けてることを記事にできればなと思います。
言語化できればの話ですが(;^_^A
Twitterにも書きましたが私はフィーリングのみで生きているような人間なので(´・ω・`)
ブログで私がやってきた練習方法などのまとめみたいなのを今作成しているのですが、いかんせん私が感覚で走るタイプの人間なので中々言語化するのが難しく机に突っ伏しております(´・ω・`)
— DRAPOJI公式 (@drapoji_hgk) 2021年3月26日
とりあえずできる限り書けるよう頑張ります。
それでは皆様、良いiRacingライフを(=゚ω゚)ノ
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GT World Challenge Asia Esports Championship ラグナセカラウンドにLEXUS RC F GT3で出場します!
どうも皆さん、最近プロセカをやっているせいなのか親指が痛いです。
中の人です。
表題の通り今回もGT World Challenge Asia Esports Championship
第2戦のラグナセカラウンドにSIM-AMクラスにて参戦することになりました。
GT World Challenge Asia Esports Championshipについては以下の過去記事を見ていただけますと幸いです。
簡易レースレポートはこちら
予選タイムトライアルですが、今回もLEXUS RC F GT3にて挑戦
無事にトップタイムで通過しました。
今回も練習期間は短かったため厳しい戦いを強いられるかと思いますが、モンツァと違ってストレートエンドでわちゃわちゃすることはないかと思われますのでうまい事這い上がっていければなと考えております。
放送は以下のYouTubeリンクにて放送されるとのことです。
GT World Challenge Asia Esports - Laguna Seca
皆様、もしお時間あれば見ていただけますと幸いです。
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GT World Challenge Asia Esports Championship 開幕戦に出場しました。
どうもみなさん、ここ最近英語の勉強しなくてはと危機感を抱いております中の人でございます。
あと何か月かかるやら、やりたいことが多くて時間が足りません(´・ω・`)
今回の記事は表題の通りでございます。
GT World Challenge Asia Esports Championship
開幕戦、モンツァ
今回はこちらの大会に参加してきました。
こちらの大会、SRO公式が開催しているPC版 AssettoCorsa Competizioneを使用した大会になっております。
今回、私は5$の参加費を払ってSIM-AMクラスにエントリーしました。
SIM-AMクラスは参加費を払い予選タイムトライアルに挑戦、タイムトライアルは12車種の車両で挑戦可能で各車両のタイム上位2名、合計24名が決勝に進出できる仕組みになっています。
第2戦からは前戦のAMクラス上位5名の選手が予選タイムトライアル免除になり、残りの枠19枠をかけて予選タイムトライアルを戦う方式になっています。
ちなみにですが、AMクラスでポイントを獲得し予選タイムトライアルを戦うことになった選手は次回から車両の変更が禁じられ、ポイントを獲得した時の車両でタイムトライアルを戦わなければいけないという規制を受けます。
運営から招待を受けたSIM-PROクラスもあり、決勝ではこのPROクラスと一緒に走ることになっています。
今回、中の人はレクサスとアウディ、GT-Rで予選タイムトライアルを戦いましたがGT-Rはセットがわからずタイムがなかなか伸びませんでした。
R8、レクサスでタイムトライアルのトップタイムを記録。
運営から「どっちで出るの?」と聞かれましたのでやはり日本人ということで日本車のレクサスを選択しました。
このレースでは独自のBOP(バランスオブパフォーマンス)が掛けられていたのですがタイムトライアルのタイムだけ見ると日本車は軒並み厳しそうでした。
というか今回私が選んだ車両が厳しかったみたいです…
決勝は火曜日の夜に行われます。
仕事が終わり、決勝までに少しでも感覚を取り戻しておこうと練習へ。
フリープラクティスが終了し、予選へ向かいます。
予選はそこそこいいタイムが記録できたんじゃないかなと思いましたが…
なんと44台中26番手、SIM-AMの中では24台中14番手という結果に…
ほどなくして決勝がスタート、1コーナーになだれこんでいきますが2コーナーでアクシデント発生、後ろのフェラーリに小突かれてしまいスピン、後続が次々と私のマシンに突っ込んできました…(´・ω・`)
【前で事故ってんだから突っ込まずに避けてくれよ】と思っていましたが後続も後続で結構大変だったみたいで…
リプレイ見たらこれはしょうがないと思いました…
このアクシデントによりエアロを破損、早めにピットに入り修理を行ってピットアウトしていきました。
ちなみにこのレースは再給油のみ義務化されており、多めに燃料を積み1Lのみ給油して出ていく戦法が使えます。
車両を修復した後は淡々と完走目標に走っていたのですが10周目辺りからブレーキに異変を感じ始めます。
二つ目のヘアピンのブレーキング時にブレーキを残していたにもかかわらずブレーキが効いていない状態に…
その後もどんどんブレーキは悪化していきました。
17周目には完全にブレーキがおじゃんになってしまいタイヤにも影響が出てきたのでブレーキ交換のためにピットイン、原因はおそらく予選用のブレーキパッドでレースに出てしまったがために早めにブレーキの寿命が来てしまったようです…(これも普段ACCをプレイしていないが故の人的ミス)
ちなみにまた同じパッドに交換してしまったがために、またブレーキに苦しむ模様
復帰後は自己ベストを更新しつつ走行。
ブレーキに再び苦しみながらも1時間のレースを完走し、36位(SIM-AMクラス19位)でチェッカーを受けました。
今回のレースですが準備不足なうえに普段の経験値の無さがもろに出たレースだったなと痛感しております。
特にブレーキに関しては仕様をよく知らずに【予選のまま行けるでしょ】とそのまま出してしまったところが一番ダメなところでしたね。
こういった内容はフォーラムにも記載があるので今後はじっくり読み込もうと思います。
セットの作成も中々うまくいかず、主戦場のiRacingとも勝手が違うのでそのシムに合わせた乗り方というのをうまく突き詰めていかないといけないなと思いました。
次戦のラグナセカはまず予選のタイムトライアルを勝ち抜くところからスタートになります。
iRacingでは苦手なコースですがACCは少しランオフが広がっているので少々安心感があるコースになっています(苦手なことには変わりありませんが)
次戦のBOPが変わっていなくとも日本車で挑みたいと考えておりますのでまたレクサスで頑張ってみようと思います。
次戦も応援、よろしくお願い致します。
公式ライブのアーカイブはこちら
(中の人ほとんど映ってません)
Live - GT World Challenge Asia Esports - Monza
中の人のオンボード動画はこちら!
【ACC】GT World Challenge Asia Esports Rd.1 Monza DRAPOJI中の人オンボード
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DJオギー自己紹介!!!
皆さんこんにちは!
DRAPOJIの販売担当をさせていただいています、DJオギーです!
普段は中の人の更新がメインですが、
これからちょくちょく私もブログを書かせていただくことになります。
以後お見知りおきを(^^)/
中の人の自己紹介はこちら↓
昨年末のeRacer部(https://eracerclub.com/)のオフ会で、
僕の師匠(勝手に弟子入り)MCmo2(https://twitter.com/Mo2Mtb)さんに
DJセットを触らせてもらい、ウェイウェイと楽しませていただきました。
そこから大してDJもできないのに「DJオギー」と名乗らせていただいてます(笑)
簡単にプロフィールを書かせていただきます↓
誕生日:1995年10月30日 まもなくアラサーに突入
身 長:180㎝ 猫背なので小さく見られがち…
体 重: 72㎏ 大学の時は66㎏でした…そうです…太りました…
出 身:長野県上田市生まれです。
大河ドラマ「真田丸」で注目を浴びた上田城の近くで生まれました
愛知県名古屋市で大学までを過ごし、
社会人で大阪に、今は東京勤務の千葉県住み
趣 味:多趣味な人間なので、まずは箇条書きで。
スポーツ(見るよりプレイヤー派)・音楽鑑賞・アニメ鑑賞・マンガ
Youtube鑑賞・ゲーム・カラオケ・旅行・食べ飲み歩き・楽器
温泉巡り・映画鑑賞・ミュージカル鑑賞…等々
ざっとこんな感じです。
それでは一部少しだけ深堀していきたいと思います('ω')
●スポーツ
最初は4歳の頃に父親の影響で野球を始めました。
ポジションはセンターとたまにキャッチャーでした、打順は3番でした。
小学校4年生の時に身長が既に165㎝あったこともあり、
バスケ部の顧問の先生からスカウトされてスポーツの転機が訪れました。
決め手となった一言は、「バスケ男子はモテる」。
未だにモテたためしはありませんが…どういうことでしょうか…先生…
バスケは今でも続けていますが、やるたびに筋肉痛になります
そして21歳の頃にバレーボールをはじめました!
何を隠そう「ハイキュー!!」の影響です
影山くんに憧れてセッターの絶賛練習中、レシーブは鬼のように下手
●音楽
クラシックからアニソン・ボカロまで幅広く聞きます。
昭和・演歌・童謡も、実はジャニーズやV系も好きだったりします(笑)
女性アイドルはモー娘(初期)と乃木坂以外はあまり詳しくありません…
歌うのも好きでよくカラオケにいきます!
音程は頑張って取れても、ビブラートをはじめ加点系が全くつきません
ミュージカル鑑賞も好きで宝塚もたま~に観に行きます。雪組推しです
楽器は幼少期にピアノを習ってまして、合唱コンで伴奏をやる程度
中学でギターを少しかじり(コードしか弾けません(笑))
最近はオカリナとウクレレを購入して、たまに弾いたり吹いたりしてます
●マンガ・アニメ
偏見なく何でも読みます、見ます
一番好きなアニメは「Angel Beats!」です、名作です是非見てください!
マンガもジャンプ系~少女漫画まで幅広く
最近だとベタですが、「キングダム」・「アオアシ」に絶賛ドはまり中です
絵とタイトル、直感で気になったものも購入してしまいます…
小説系は昔から苦手です
●映画鑑賞
あとは好きなマンガ・アニメの劇場版や、ミュージカルを中心に見ます
●アウトドア系
温泉大好き人間です!名湯100選を友達と巡り始めました
旅行も好きで、長期休みには必ずどこかしらには行きます
海外旅行には行ったことないので行きたい!!!
行きたいのは、ヨーロッパ諸国とエジプトです
食べ歩き・飲み歩きも好きですね~
好きなジャンルはもっぱら和食、昔から肉より魚派
お酒も昔ほどガンガンではありませんが飲みます
好きな順はビール、日本酒、ワイン。ウイスキーを飲むと必ず二日酔いなります
ウイスキーロックをカラカラと、渋カッコよく飲める大人になりたい…
ざっとこんな感じです!
お気づきの方も多いかもですが…
「ごまかせないライトなオタク 抜けない厨二病」という人間です。
中の人と被る部分も多数あります(笑)
おかげで仕事も仕事外でもワイワイ楽しくやっています
そして肝心のレースゲーム・レースシムは「超」初心者です。
やったことあるのは、マリーカートと湾岸ミッドナイトのみでした。
iRacingを中心に絶賛勉強中です!!!
練習の様子はDRAPOJI公式のYoutubeチャンネルに投稿してます!
皆さん是非、酒のつまみにしながらご覧くださいm(__)m
とこんな感じで自己紹介させていただきました!
大体どんな人間かわかっていただけたかな~と思います。
こんな私ですがDJオギーとして
これからどんどん発信していけたらと思いますのでお楽しみに(^^♪
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GT World Challenge Asia Esports Championship モンツァラウンドにLEXUS RC F GT3で出場します!
どうも皆さん、最近時間がなくて推しの配信がたまっていっております中の人です。
表題の通りですが、中の人。
GT World Challenge Asia Esports Championship
こちらの開幕戦
モンツァラウンドにてSIM-AMクラスのLEXUS RC F GT3にて出場します。
今回GT World Challenge Asia Esports Championshipが開催されるとのことでダメ元で5$を支払い予選会に参加してきました。
どちらか車両を絞らねばならんということでピーキーなAudiではなく、バランスの良いLEXUSを選びました。
決勝レースはGTWorld公式のYouTubeチャンネルで放送されるそうです
他にも数名日本人選手が参加するとのことなので、皆さん応援してくださるとうれしいです。
大体荒れるモンツァですが、うまい事掻い潜っていいレースができるようにしたいです٩( ''ω'' )و
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